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借金ストーリー

借金を一本化するには?メリットとデメリットを考察する。

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借金の一本化

多重債務気味になってくると、借金の一本化を考えたくなります。

しかし、既に多重債務者となっている方は、新たな借入れができない場合があります。

そうならないためにも、あらかじめ借金を一本化する『おまとめローン』などを考えた方が良いでしょう。

借金を一本化するメリットとデメリット

借金を一つにまとめると、どんなことがメリットなのかと言うと、

  • 月々の支払額が減額できる可能性がある
  • 1か所にまとめることで見通しが立てやすい
  • 総額いくら借入れを行っているのか明確になる

まあ、こんな感じでしょうか?

ただ、いくら一本化できると言っても、結局月々の支払額が変わりないと言うケースもありますので、その辺りはしっかりと把握してから利用した方が良いでしょう。

一方、デメリットはと言うと、

  • 既に多くの借入れを行っているため、限度額が低い
  • そもそも審査に通らない可能性がある
  • 月々の支払額があまり変わらない
  • 利息を含めると結果的に総額が増える場合もある

借入れの金額によっては逆に支払総額が増えたり、月々の返済額が増えたりするケースもあるんですよね。

これは借入れを行う消費者金融や銀行、信販会社によりけりです。

一番の問題点は、果たして借入れを行えるかどうかです。

これが一番大きいですよね。

私の友人に、100万円の借金を一本化した方がいるのですが、結果的に意味を成さなかったと言っています。

と言うのも、3か所からクレジットカードのショッピングを含めた借金をしていたのですが、まとめても月々の支払額が変わらなかったと言う事例です。

これもカードローンの選び方と限度額がいくらになって設定される金利がいくらなのかによります。

ですが、おまとめローンは需要が非常に高く、見通しが立てやすく返済しやすい点は見逃せないメリットです。

有効利用できればいいのですが、あなたはどうしますか?

月々の負担が軽くなる事例

4~5社、計100万円程の借入れがある場合で、月々の支払額が50,000円程度になってしまいました。

そこで、1社にローンをまとめることに。

カードローンを申し込み、100万円の限度額が採用されたため、ひとまとめにしました。

月々の支払額が20,000円程度に減額されたため、生活にかなりゆとりができ、わずかながら貯金をすることも可能となりました。

この貯金が何事も無く貯めることができれば、そのうち一括で返済したいと思います。


そうです、複数業者から借り入れを行い、合計金額が低いにもかかわらず月々の支払額が多い場合はおまとめローンの効果が発揮されると言うワケです。

ただし、おまとめローンでどうしても外せないデメリットが、長く支払いを続けていくことになるため、利息分を多く支払う必要があると言うことです。

月々の支払額が50,000円だった場合、100万円のローンなら単純計算で20回で返済可能ですよね?

ところが、月々20,000円の返済額だった場合は単純計算で50回かかるわけです。

当然返済をしている間は金利が発生していますので、通常よりもかなり多く支払うことになります。

恐らく利息分を含めると50回では返済が完了しないはずです。

こうしたデメリットもあると言うことを念頭に、おまとめローンや借金の一本化を考えるようにしましょう。

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