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ローンを一本化すると月々の返済はどうなる?ちょっと考えてみた

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キャッシングの審査

借金やローンを一本化する話はすごく多いですよね。

特に調べる人が多いせいか、ネット上でも色々な話が出ています。

借金やローンを一本化するというのは、いわゆる『借り換えローン』や『おまとめローン』が該当します。

この他にも、これらを利用できない人が銀行系カードローンやフリーキャッシングを利用するという手もあります。

ローンを一本化するとどうなるかと言うと、単純に考えれば月々の返済が減ることになりますよね。

ですが、ローンを一本化しても全然減らないケースもあるんです。

今回は、ローンを一本化するとどうなるのかを書きたいと思います。

ローンを一本化するとどうなる?

A社から50万円、B社から30万円、C社から10万円、クレジットカードも20万円と30万円利用しており、借金で首が回らない。

月々の返済額を減らして、何とか生活費を確保したいと考えています。

もうこれ以上の借り入れができない可能性があるため、早急に何とかしたいと思っています。

まず、おまとめローンの審査が通るかどうかが問題

借金をまとめようにも、おまとめローンは金融会社から借り入れるため、審査を受ける必要があります。

審査の厳しさから言うと、銀行>カードローン>消費者金融と言ったところでしょうか。

ですが、消費者金融が審査に通りやすいというわけではないので、そこは勘違いしないようにしてくださいね。

まず、月々の支払額をチェックしてみると、すべて合算して90,000円弱だそうです。

返済回数や金利などはわかりませんが、これだけの額を一般家庭が支払い続けるとなると、非常に困難ですよね。

そこで、審査に通ったと仮定して、金利15%のおまとめローンを利用した際のシミュレーションをしてみようと思います。

細かな計算ではなく、大まかなのはご了承ください。

合算すると、総額130万円

まず、すべての借金を合算します。

すると、この金額になります。

つまり、月々90,000円を14~15回支払えば完済となるわけですよね。

でも、これってあと1年弱続くわけですので、正直厳しいと思います。

何せ一般的なサラリーマンの月収の半分近くが返済になってしまうわけですから、今後さらに借金が増える可能性があります。

借金をしないで生活することができるのであれば、何もおまとめローンを利用する必要はありません。

なぜかと言うと、こうした理由があるからです。

  1. おまとめローンにすると、月々の返済額が減るが返済期間が長くなるため、利息分の支払いが高くなる。
  2. 返済期間を短くすると、月々の返済額があまり変わらない可能性もある。

つまり、意味が無いばかりか、火に油を注ぐような感じになってしまいますよね。

利息分の支払いが高くなってもいいから月々の返済額を軽減したいと考えている方は、これおすすめなんですよね。

借金で苦しんでいる方は、総額で増えることよりも月々の返済額が減ることを望んでいます。

従って、もしおまとめローンの審査が通るのであれば、申し込みをしたいと考えている方がほとんどではないでしょうか?

ゆえに、②の項目を選択する人はあまりいないのではないかと思います。

では、当サイトでおすすめの消費者金融のプロミスで返済額をシミュレーションしてみましょう。

もし130万円を36回で返済するとするならば、金利15%の場合であれば以下の通りになります。

  • 買い入れ総額:130万円
  • 返済期間:36か月
  • 金利:15%

毎月の返済金額:45,064円

このようになりました。

月々90,000円ほどの支払いが、半分に。

これなら何とか生活できるのではないでしょうか?

これを48回にした場合は36,179円、60回にした場合は30,926円となります。

*プロミスの返済方法を基準に考えていますので、他社では変動する場合があります。

回数を増やせば増やすほど利息が多くなりますので、36回程度がちょうどよさそうな感じですね。

おまとめローンのメリット

おまとめローン、特に消費者金融には何事にも代えがたい、最大のメリットがあります。

それは、通常のフリーキャッシングであれば金利が18.0%程度であるのに対し、100万円以上のおまとめローンの場合は金利が15%まで下がることです。

この3%の差はかなり大きいです。

例え返済回数を減らし、月々の返済額を90,000円にしたとしても、金利面ではかなり有利になります。

月々90,000円弱の支払いですので、仮にあと16回支払いが残っているとして考えると…

  • 金利18.0%の場合:1,471,904円
  • 金利15%の場合:1,442,400円

差額:29,504円

約30,000円も浮くことになります。

これが長期のローンの場合、差額がかなり大きくなることを意味しています。

恩恵がありますが、デメリットもあります。

それは以下の通りです。

  1. 結局支払いが厳しくなっても、もう借り入れできない(総量規制により)。
  2. 長期になればなるほど結局利息で多くとられる。
  3. そもそも審査に通るかどうかが問題。

おまとめローンもかなり計画性を持って挑まないと、後でつらい目にある可能性があります。

現状の返済額と月の借入額を照らし合わせ、現状の生活をキープしつつ借り入れしなくてもよい状況を作るには月々どのくらいの返済額が妥当なのかを綿密に考えておく必要があります。

例えば、月々40,000円借り入れをしている状況であれば、月々の支払額を40,000円下げるようなシミュレーションをしてみましょう。

おまとめローンをすると、もう借り入れできない可能性が濃厚です。

なぜなら、総量規制の対象となるからですね。

総量規制とは?総量規制対象外って何?

おまとめローンは総量規制の例外として認められますので、一時的にこの規制が外れることになります。

ですが、借り入れした後は再び規制となるため、おまとめローンで借り入れた金額が年収の1/3以上だった場合は、以下になるまで借り入れすることができません。

その辺りも考えつつ、おまとめローンや借り換えローンを検討するようにしましょう。

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